快適生活をささえる床材

住宅の中で床は大きな面積を占める存在です。

毎日の生活の中で、歩いたりちょっと座ったり、横になったりと、直接肌が触れる機会が多いので、心地よさや快適さを基準に選びたいものです。

それに、キッチンや洗面所などの水回りの床であれば、耐水性や掃除のしやすさなども重視したいものです。

また、最近流行の床暖房を考えているのなら、それに適した材質というのがあるので、それも配慮する必要があります。

一般的な住宅では、木質フローリングが主流です。

様々な素材があり、色があり、価格もリーズナブルなものから高級品までバリエーションが大変豊富です。

これは多くのハウスメーカーで標準仕様として使われていることが大きな理由の一つです。

それ以外にも注目されているのがコルクの床です。特にコルクタイルは皇室のお子様のお部屋の建材に使用されたことと健康志向から関心が高まっています。

久留米で健康住宅をお考えの方は無垢材の床も魅力ですね。

弾力性に富み、足腰への負担も少なく、転倒時にも安心ですし、床暖房に対応したものもありますので、リビングや子供部屋などに向いています。

また、コルク以外でも、竹やココヤシなどの天然の素材を使った床材もあります。

もちろん畳も根強い人気があります。

畳のネックは手入れの煩雑さですが、最近では汚れにくいコーティングを施されたものや、移動させることのできる置畳をインテリアのアクセントとして置くケースもあります。

また、畳の縁につまづいて転倒することを防ぐために、縁のない畳もあります。

日本人にはなじみの深い素材ですから、検討する方も多いのではないでしょうか。

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This entry was posted on 水曜日, 8月 17th, 2011 at 9:55 PM and is filed under 住まいの話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.