家族の繋がりを感じられる家

私の子どもはまだ小さく親と過ごす時間というのが当たり前です。しかし子どもの成長と共に、親離れをすると共に過ごす時間も短くなってしまいます。このようになった時でも家族が互いの存在を大事に感じられる家にしたいと思っています。
そこで最近人気となっているリビング階段を取り入れました。親子で過ごす時間が短くなっても、リビング階段にすることでリビングで家族が顔を合わせる機会がきちんと確保できます。リビング階段でなければ、玄関から直接に二階の自分の部屋へ行けるため、子どもがいつ帰宅していつ外出したのか分からないという状況も出てくるでしょう。

このようになってしまうと親は子どもの変化に気づいてあげることもできなくなってしまうのです。リビング階段を取り入れることで家族が顔を合わせる機会を大切に感じ、自然とコミュニケーションが生まれやすくなるので家族関係を良好に保てるのです。リビング階段にすることで子どもの犯罪率を下げているというデータが出ているとも聞きました。

家族の繋がりを感じられる家はこれから益々求められそうです。リビング階段と併せてリビングに吹き抜けを造りました。吹き抜けを造ることで、一階と二階で会話がしやすくなるのです。吹き抜けを通して会話ができ、またそれぞれ別々の空間で過ごしていても、吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じられることもできます。
家族の繋がりを感じられるのです。このように住宅にちょっとした工夫をするだけで、家族の繋がりを感じコミュニケーションを大事にできる家となるのです。

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This entry was posted on 木曜日, 7月 9th, 2015 at 3:01 PM and is filed under 住まいの話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.