ウォークスルークローゼット

先日遊びに行った友人宅には玄関と洗面室の間にウォークスルークローゼットを設けていました。このクローゼットは家族で利用し便利なクローゼットとなっていました。このクローゼットがあることで、リビングに着ていた上着や散らかることを防ぎ、また持ち歩いたカバンや、子ども達の幼稚園カバンやランドセルなどをきちんと収納しておくことができるのです。このような収納がなければ、ついついリビングに物が溢れてしまいます。リビングは家族のくつろぐ場所なだけに物で溢れてごちゃごちゃするのは避けたいものです。

またこの動線にも感心しました。帰宅してこのウォークスルークローゼットで着ている上着や荷物を収納し、そのまま洗面室へ行き手を洗えるようになっていました。手を洗った後はゆっくりとリビングでくつろぐことができるのです。行き止まりのない動線は、暮らしやすさに繋がります。

他の友人宅にもウォークスルークローゼットが設けられていました。その友人宅はキッチンと洗面室の間に設けられていたのです。通路の両側に収納スペースが設けられており、片側はキッチンパントリーとして、そしてもう片側は洗面室の収納スペースとして活用していました。キッチンと洗面室を繋ぐこの収納スペースは動線にもきちんと配慮されているため、それぞれの空間で必要な物が近くにきちんと片づけられるので家事の効率を高めてくれる収納スペースとなっていました。

このように動線を考えながら収納スペースを確保することが大事です。ウォークスルークローゼットは通路分を確保しなければならないので収納力が落ちてしまうというデメリットもありますが、スムーズな動線を確保できるので生活しやすい家になること間違いありません。

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This entry was posted on 月曜日, 6月 15th, 2015 at 7:59 AM and is filed under 住まいの話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.