次世代のエコ住宅を作ってみよう!

ある住宅メーカーの行った調査によると、エコ住宅にした場合※と、しなかった場合とで20年間生活した場合の費用の差は実に1000万円。(※太陽光発電+オール電化+省エネ設計+断熱材等を採用した場合。)1年間当たりで50万円となると、エコ住宅がいかに「経済的」な物なのかが見えてくることでしょう。とはいえ、エコ住宅といっても実にさまざま。節約できる金額も設備も内容も、もちろん十人十色ですから一概に「こうだ」とは言い切れません。ではどんなことでエコ住宅に挑戦すれば良いでしょうか。

たとえば年間50万円の節約ということは、1か月あたりにすると4万円以上の節約が実現するという事。でもそんなに簡単に節約できるの?と考える方がほとんどのはずです。これから家を建てようと考えている方にまず考えてもらいたいのはどんな設備を取り入れるのかそして、費用対効果と20年後まで経費の試算をすることです。

例えばちいさな範囲のエコ、でいえば窓やサッシの工夫、断熱材の工夫などが挙げられます。住宅の気密性を高めることで熱効率を高め、冷暖房の費用を抑える。またサッシなどを効率よく使用する事で外気を取り入れやすくすることも大切です。こうした窓だけの工夫でも夏・冬のピーク時の電力が大きく変わってきます。サッシや窓を工夫する事は建材だけの工夫で住みますから、費用対効果が高いといえます。

その一方で、太陽光発電のような大掛かりなシステムは大きなコストがかかります。ただし、費用対効果は条件によって異なるので、実際に設置した場合にどんな利益が生まれるのか、何年で設置費用を回収できるのかというような具体的な金額についても考えておいた方が良いでしょう。自分らしいエコ住宅を作ってみてくださいね。

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This entry was posted on 日曜日, 9月 21st, 2014 at 1:33 PM and is filed under 住まいの話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.