キッチンの高さ

キッチンで家事をしていると腰が痛い。これは私の悩みだ。きっと高さが合わないに違いない。広いシステムキッチンになって、使い勝手も快適さもアパートよりはるかに良いのに、腰の痛みだけはどうも解消されない。

とくに痛くなるのは洗物のときだ。そんなに無理な体勢でもないのだけど、どうもこればっかりはどうしようもない。

そもそも、今までのキッチンはすでに作りつけてあるものしか使ったことがない。中古住宅を購入した場合、設計は前の持ち主に合うようにされているのだろうから合わない事もあるのだ。

そこで大分で住宅などの設計をしている建築士の友人に聞いていたところ、「キッチンは使う人に合わせて、高さ調整が出来るよ」と教えてもらった。

へえ、と思って、自分でも調べてみたが、やはり私と同じように「キッチンの高さが会わなくて、洗い物が辛い」というケースがあるようだ。さらに調べてみると、キッチンが低すぎることが腰が痛む原因のようで、キッチンの高さ基準の算出方法もあったので、計算してみると、身長165センチの私は83.5センチと出た。

我が家のキッチン高さを測ると、確かに僅かだが低い。たかだが数センチの差だが、洗い物をしているとまめに腰を叩くか、伸びでもしないと冗談抜きで耐えられない。

JIS規格のキッチンの高さは80センチから5センチごとに決められていて、95センチまであるので、私であれば85センチがちょうどいい高さということになるのだろう。さらにショールームではキッチンのモデルだけでなく、高さやスペースなど、使う人に合わせてシミュレーションできるようだ。

我が家はすでに作りつけてあるので、もうリフォームくらいしか手がないが、これから作る人は失敗しないようにたくさんのショールームを見て、高さを測ってみるほうがいい。

高さが合わないキッチンなんて、本当に作業が辛い。いや、ほんと。

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This entry was posted on 月曜日, 1月 14th, 2013 at 3:35 PM and is filed under 住まいの話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.