セミオープンキッチン

一般的に普及されているキッチンで、よく見るのはセミオープンキッチンだろうか。

我が家のキッチンもこのセミオープン型だし、最近大分で住宅を新築した友人宅もセミオープン型キッチンだった。我が家の場合は、キッチン、ダイニングスペース、そして家族が食事をする和室が一直線になっている。

セミオープンキッチンの特徴は、キッチンと他の部屋が部分的に仕切られていることだ。

またカウンタートップに数十センチ程度の高さの壁を作っていることで、はねた水がキッチンの外に出て行かないし、作業している手元や場所の目隠しにもなる。完全にふさいでいるわけではないのに、意外とばたばたする様子が外から見ていてもあまり気にならないのだ。

さらに換気扇をしっかりかけておけば、炒め物や揚げ物をしたときの油の飛散も防げる。床やダイニングなどが思ったより汚れない。また料理をしながらキッチン続きの部屋のスペースが良く見えるのも、小さい子供がいたりする家では非常にいい点だ。

おとなしくテレビを見ている子どもの様子を見ながら、料理を作れる。いちいち様子見に行く必要がないということは、お母さんの手間がひとつ減る。

我が家ではこの「よく見える」特徴をフル活用して、和室でご飯を待っている暇そうな人に「あれ持っていって」「これ並べて」と、手伝いを指示している。家族の様子を見られるキッチンがこれほど便利とは、使ってみなくてはわからないものだ。

セミオープンキッチンの場合、上部に収納を設けないことで、さらにオープン感が出せるが、我が家は上部に収納があるので、そこに普段使いの調味料や調理器具をしまっている。そうすることで、シンクがより広く使える。

子どもや家族とわいわい作業しようと思うと、多少手狭感を感じることもあるが、なんとなく自分の城という感じがして、筆者はこのタイプが気に入っている。

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This entry was posted on 日曜日, 7月 1st, 2012 at 12:43 PM and is filed under 住まいの話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.