天窓のある家づくり

寝室や浴室から星空を眺めることができたら、ちょっとした癒しの空間が出来上がりますね。

天体好きでなくても、ちょっと心ひかれるのではないでしょうか。

夜空だけでなく、昼間明るい太陽の光をたっぷりとりこみたい、暗い北側の部屋を明るくしたい、そんな理由からでも天窓を設置してみるのはどうでしょうか。

天窓には、開けられないタイプと開けられるタイプがあります。

また大きさや形も様々です。開閉できるものは、換気にも使えて一石二鳥です。

天窓のメリットは採光ですが、窓に高低差をつけることで生み出される建物の下から上へと吹き上げる空気の流れは、汚れた空気を排出し、新鮮な空気を取り入れることができるのはもちろんですが、下にたまりがちな熱い空気を家の外に逃がす効果もあるので、家の中を涼しくするのもメリットの一つです。

ただ、夏場の日差しには注意が必要です。

天窓は暗くなりがちな北側や午後からは日が入りにくくなる東側に設置してこそメリットが高いもので、南側に設置すると、直射日光によって夏の暑さに悩まされる結果にもなりかねません。

また忘れてはならないのがメンテナンス。

直接雨や風にさらされる屋根の一部に作りつけるものですから、メンテナンスを怠ったり、開閉部分に不具合があったりすると、雨もりの原因となってしまうこともあります。

三重の注文住宅など雨の多い地域では定期的なメンテナンスを行ってくれる施工会社を選んだり、雨漏りに対して保証の付いた商品を選ぶのが安心でしょう。

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This entry was posted on 水曜日, 3月 21st, 2012 at 11:23 PM and is filed under 住まいの話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.