庭をプライベートな空間に

家造りは、建物が完成すると次に外構工事が行われます。そこで外構工事を行う際には、庭で子ども達が思い切り遊ぶことができたり、家族が友人とより楽しめるプライベートな空間が広がるように心掛けておきましょう。

そこでポイントとなってくるのが目隠しフェンスです。この目隠しフェンスを設けることで、今では室内から庭を眺めるだけだったのに、くつろげ、より活用できる空間へと変化するのです。フェンスの素材に多数あり、庭の雰囲気や住宅の外観との調和を合わせたものを選びましょう。そして、フェンスの高さや幅もとても大事です。目隠しフェンスなのに低すぎだったり、幅が足りなければ目隠しにならず意味がありません。大人の目線が隠れるのは高さ約180㎝と言われています。しっかりと適度な高さと幅を確認しながら設けるようにしましょう。庭で過ごす際の目線の高さなのか、室内から見た場合の目線の高さなのかによっても違ってきます。どこからの目線をしっかり遮りたいのかを決めておきましょう。

加えて、隣の敷地の高さによっても異なってきます。実際に庭に立ち、プランナーの人と現地でしっかり測量して気になる視線をきちんと遮ることができるようにしておくのです。気になる視線を遮ることばかりに注目していてもダメなのです。目隠しフェンスを設けることで、敷地が狭く感じられたり、庭に圧迫感を感じさせてしまうこともあるからです。気になる視線を遮られるように、目の高さだけフェンスを設けたり、ボーダーフェンスの板の隙間を広げて明るさや視線が奥に繋がるようにしたり、風通しの良いフェンスを用いたり、色味を明るいものを選んだりと細やかな部分にまで配慮してより、居心地のいいプライベートな庭になるようにしましょう。

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This entry was posted on 金曜日, 7月 13th, 2018 at 2:02 PM and is filed under 住まいの話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.