片付けのルール

スペースの有効活用
物を置く指定席を決めても、そこがいつも一杯だと、使った後に戻すのが億劫です。指定席のまわりは、少し余裕があるくらいが戻しやすくて良いのですが、無駄な空きスペースは残したくありません。たとえば棚に物を置いたときに、中途半端に上のほうが空いていることがあります。背丈の違うものを入れても、空間が空いてしまいます。そんなときは、ミニラックのような収納グッズを使いましょう。吊り下げタイプのラックで空中収納したり、コの字ラックを使ったりします。でもサっと出してパッと戻せるように、詰め込まないことは大切です。

ワンアクションで出し入れする
物を使うときに、扉を開けて箱を出してからフタを開けて取り出す、というように、いくつもの動作を重ねるのは面倒です。棚に置くだけ、パイプに引っ掛けるだけ、というように一つの動作なら、グンと楽になります。出し入れに要する動作の数は、繰り返し使う物ほど減らすというのが基本です。料理や掃除といった毎日の家事に関連する道具には、特に有効です。毎日必ず使う調理道具はレンジ近くに吊るし、掃除用具はまとめて吊るしておきましょう。

仮置き場所をつくる
どんなに片付いた部屋でも、散らかった状態になることはあります。でも、散らかりっぱなしの家と片付く家の違いが出るのはどこに違いがあるのでしょう。郵便物、洗濯物、脱いだ服、日常使いのカバンなど、ずっと置きっぱなしではないけれど、すぐにしまうわけではないという物があります。それらを一時的に置いておく場所があると、散らかりが防げるのです。トレイやカゴ、フックなどのグッズを使って、整えるタイミングがくるまで待機できるようにしておきましょう。

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This entry was posted on 火曜日, 2月 27th, 2018 at 5:57 AM and is filed under 住まいの話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.