アレンジできる子ども部屋

住宅の中で一番空間に変化が求められるのが子ども部屋です。子どもの成長に合わせて求められる空間のあり方は変わってきます。そこで最近では子ども部屋が可変できる空間造りをする家庭も増えてきました。以前であれば子どもの部屋はそれぞれ独立したものが多かったです。しかし最近では広々ワンルームの子ども部屋を設けておき、その後個室を必要とし始めたら、このワンルームを2つや3つの空間に区切れるようにしておくスタイルが人気です。

このようにしておくことで、子どもが小さい幼少期は、兄弟姉妹でのびのびと遊ぶ子ども部屋として大活躍してくれます。お友達が遊びに来ても走り回れる子ども部屋があると重宝します。小学生頃になると学習机を並べて、共に勉強したり、共に寝る子ども部屋として兄弟姉妹で過ごす時間を大事にするのです。中学・高校生頃になるとそれぞれの個室を必要とし始めます。この時に初めて空間を区切って個室を設けるのです。

将来的に2つや3つの個室になることを想定して、予め出入りするドアや照明、コンセント、窓はしっかりと設けておくのです。このようにしっかりと周りの環境を整えておけば、いつでも大掛かりなリフォームをすることなく、空間を区切ることができるのです。壁で区切るのもいいのですが、手軽に空間を区切ることができるのが、可動間仕切り収納です。これなら女性でも簡単に空間のレイアウトを変えられるため、空間のアレンジもしやすいのです。収納機能を兼ね備えているため、クローゼットを設けていなくても物をここにしっかりと収納できるのです。子どもの成長にしっかりと対応した子ども部屋が人気なのです。

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This entry was posted on 土曜日, 7月 30th, 2016 at 3:50 PM and is filed under 住まいの話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.