建売住宅

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私の友人達は次々と新築住宅を購入しました。そのうち数名は注文住宅ではなく建売住宅を購入しました。私は住宅を購入するなら注文住宅がいいなと思っていたので建売住宅の魅力は何一つわかっていませんでした。そこで友人に建売住宅の魅力について聞いてみました。

建売住宅の魅力は価格の安さです。建売住宅とは土地と住宅をセットで販売している住宅のことです。販売価格には土地代も含まれているので注文住宅よりも格段に割安だと言えるでしょう。土地と住宅を一括購入するので土地を探す手間が省けるのも共働きの忙しい世帯には大きなメリットだと言えるでしょう。価格が安いというのは購入する側から考えると大変魅力的でありますが、気になるのは間取りや設備です。

しかし最近の建売住宅は住宅の間取りや設備、仕様は人気のスタイルを取り入れ、クロスなどの色味も万人受けするような色合いなので違和感を感じないと言います。また実物をチェックできるので暮らしをイメージしやすいのも建売住宅の魅力だと話していました。私は注文住宅で家を購入しようと思っていたのですが、一番心配なのが自分が思い描いている住宅を実現するかどうかということです。何度打ち合わせを重ねても完成時に自分が思っていたものと違うとトラブルになることもあると聞きます。

建売住宅はそのような心配や不安がないのが安心して購入できるポイントなのです。建売住宅の魅力も知ったので予算を考えながら注文住宅とどちらがいいか家族で話し合いをして自分達に合った方を選択しようと思います。

家事への不満をなくす家

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主婦にとって家事は365日休みがなく、高齢になった時も続けるものです。それだけに家事への不満やストレスを抱えていると住宅への住み心地を悪くしてしまうのです。そこで専業主婦である私が家造りで重視したのが、家事への不満をなくすということです。それを実現させるために主婦の憧れの空間とも言われる家事室を設けたのです。

この家事室は、家事動線で最も重要なキッチンと洗面室を繋ぐ形で設けました。キッチンと洗面室は家事をする上で一日何度も行き来を行います。その二つの空間を繋ぐ形で設けられた家事室は家事の効率をグンと高められています。この家事室には洗濯物を干す、たたむ、しまうという一連の作業を行えるようにしています。隣の洗面室で終えた洗濯物をこの家事室で干すことができます。雨の日や外出して帰宅が遅くなる時など屋外に洗濯物を干せない時に室内用の洗濯物干し場があると便利です。

そして乾いた洗濯物をたためるようにカウンターを設けました。このカウンターがあることでアイロンがけや裁縫など別の家事を行う際にも重宝するのです。家計簿を付けたり一人の時間を過ごしたい時でもこの家事室を過ごせるので主婦にとって便利な空間なのです。

そしてたたんだ洗濯物をしまえるようにオープンクローゼットを設けました。家族の衣類を一か所で管理できるようにしたので、家事が大変楽になったのです。私は家事の中で一番このしまうという作業が苦手でした。住宅内を行ったり来たりする無駄な動きを省けることで家事の効率が高まり家事の時短を実現できています。家事室はこれから益々需要を高めることでしょう。

我が家が依頼した業者

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家造りは業者を選ぶことから始まります。人生最大の買い物となる住宅だけに後悔や失敗はできるだけ避けたいものです。家造りを成功させるには実はこの業者選びが非常に大事になってくるのです。希望に合った、または希望以上の家が出来上がるかどうかは最適なパートナーに出会えるかどうかにかかっているのです。

我が家は大手ハウスメーカーから地元の工務店まで多くの業者と出会い、話をさせてもらいました。その結果、地元に密着した工務店に依頼しました。工務店の特徴は、自社利益を一番に考えがちな大手ハウスメーカーと違い、建築主の希望や都合を最優先してくれます。大量生産というよりは、一品生産の家造りを行うことができるのです。世間一般的に会社規模が小さいため、不安視する人も少なくありません。しかし地元の工務店こそ、地域での評判を大切にするので、施工はもちろんのこと引き渡し後のメンテナンスも重要視しているのです。

住み始めてちょっとした気になることを相談すると、親身に話を聞いてくれ迅速に対応してくれるのです。とても印象的だった言葉があります。引き渡しの日に、業者の人が我々に「これで終わりではありません。これからのお付き合いも大事にさせて頂きます。」という言葉を言ってくれたのです。その言葉を聞き安心しました。そして些細なことでも相談に乗ってもらっています。

洗練されたデザインや提案力に欠けるという印象を最初は抱いていたのですが、我々の希望に耳を傾けてくれ、幅広い提案をしてくれたことで多くの選択肢の中から最良のものを選び、家造りを進めてきました。最高の住宅を手に入れることができたのは、最高のパートナーに出会えたことが一番大きいと思っています。

家事動線

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主婦が毎日行う家事には休みがありません。休みのない家事だからこそ家事への負担や不満が少ない家にするべきなのです。間取りを決める際には、家事動線を意識することで家事のしやすさが大きく変わってきます。専業主婦である私が家造りで重視したことはこの家事動線です。できるだけ動線を短く、そして頻回に行き来をする場所は行き来のしやすいようにしました。

家事の中心はキッチンです。このキッチンと洗面室は一日何度も行き来を行います。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を同時に行うこともあります。それだけにこれら二つの空間はできるだけ動線が短い方がいいのです。そこで我が家はキッチンと洗面室を横一直線で繋いだのです。2、3歩ほど行けば互いの空間へ行き来ができるため動線は短いですし、横移動なのでスムーズに行えます。そしてキッチンからダイニングへの動線も横一直線にしました。専業主婦である私は一日三度も食事の支度を行います。キッチンとダイニングの距離が短ければ配膳や食べ終わった後のお皿を下げるのも楽になるのです。

今までは対面式キッチンの前がダイニングでした。食事を運ぶ際には通路の幅にひやひやしながら食事を運んでいました。キッチンへ回り込まなければならなかったのでキッチンの前とは言え、決して行き来がしやすいとは言えませんでした。キッチンの真横をダイニングにしたことで食事の支度や片付けがスムーズに行えるようになっただけでなく、家族にとってもキッチンの存在がより身近に感じられるようで、積極的にお皿を下げたりお手伝いをするようになりました。家事動線に配慮した間取りにしたことで家事への不満の少ない家となっています。

ママのためのワークスペース

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ママは家事や育児、それに加えて外で仕事を抱えている人もいます。一日がアッと言う間で、自分の時間を過ごすことはほとんどないという女性も多いと思います。しかしせっかく建てたマイホームで、自分の時間を楽しむことができないというは寂しいものです。

最近では、家事の中心であるキッチンスペース内や、キッチンの隣にママのためのワークスペースを設ける人が増えてきました。このワークスペースがあることで、家事の合間に家計簿をつけることができたり、パソコンでレシピを見ながら料理ができたり、家事の合間の休憩場所として、裁縫などを行う家事スペースとしてなど多目的に利用できるのです。このようなスペースがキッチンからより近い場所にあることで、キッチンで家事を行うママにとっては自分の居場所という感覚が高まりホッと安らげたり、子ども達に邪魔されず家事を円滑に進められることで家事の効率も高められるのです。

時には子どもが勉強するスペースとして利用しても、隣で夕飯の支度をしながら子どもの宿題チェックが行えるので忙しいママにとっては嬉しいものです。我が家はダイニングの窓際に、ママのためのワークスペース兼子ども達のスタディコーナーとして、空間にぴったりのサイズのカウンターを設けました。

子ども達が二人並んでもゆったりと勉強できる広さは、重宝します。私が洗濯物をたたんだり家事をしている横で、子どもが勉強をすることもあり、親子で隣り合わせでこの空間を利用することもあります。カウンターの下部にはパソコンを収納したり、勉強道具を一時置きできるスペースを設けたので、カウンターの上をいつも片づけられるのです。このようなスペースがあると家事を楽しく行えるようになると思います。

広さに余裕のある洗面室

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洗面室は住宅の中でリビングと同じくらい重要なスペースだと私は思っています。それは家族みんなの使用頻度が高い空間だからです。手洗いをするのはもちろん、歯磨きやヘアセットやお化粧など身だしなみを整えたり、入浴の前後など一日の中で洗面室を使用する機会と言うのは多いのです。それに加え、洗濯機を設置することから家事を行う場所でもあるのです。このことを考えるとリビングと同じように家族の快適性が求められる場所だと思うのです。

最近では洗面室の広さを重視する人も増えてきました。一般的な洗面室の広さは1坪と言われています。しかし1坪以上の広さに余裕のある洗面室が人気となっているのです。広さに余裕のある洗面室にすることで、大きさのある洗面化粧台を設置することができます。二人や三人ならんで歯磨きをしたりなど同時に洗面室を利用できることで、朝の身支度が忙しい時間帯でもスムーズに準備ができるのです。また色々な用途で使用することからしまっておきたいものも多いのです。

広さに余裕があることで洗面室の収納力をアップさせることができるのです。洗面室にあったら便利な物を全て収納できれば家族みんなが使いやすく便利な空間となるのです。下着や部屋着、パジャマまで収納しておける洗面室は使い勝手の良さを実感できることでしょう。このように洗面室を充実させることで、暮らしが豊かに、暮らしやすさを感じられる家になるのです。我が家はリビングと同じくらい洗面室に注目しました。広さや収納力だけでなく、洗面室への動線にも配慮しましょう。

LDK

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最近ではLDKが壁や扉で仕切られず一体感を高めたスタイルが非常に人気となっています。LDKの高めることで、家族がそれぞれの空間で過ごしていても、顔を見てコミュニケーションを取ることができ、家族の繋がりを感じることができます。

この場合、キッチンスタイルは対面式のフルオープンキッチンが多く取り入れられています。キッチンで家事をしながら、ダイニングやリビングにいる子どもにきちんと目が行き届くことで、子育て真っ最中の家庭にとっては子育てがしやすくなります。またこのLDKの一角に和室を設けたり、リビングの延長線上に和室を設ける間取りが多いです。
和室にまで視界が繋がることでLDKをより広々と開放感のある空間へとしてくれます。また和室を普段使いできる便利なスペースとして感じることもできるのです。LDKの一体感を高めることで魅力はたくさんあります。しかし何も工夫をしなければ、空間にメリハリがなくなり単調なLDKとなってしまいます。

LDKの一体感はそのままにそれぞれの空間をゆるやかにゾーニングすることで、空間にメリハリも生まれより過ごしやすい空間が広がります。空間にメリハリをつけるのには、高低差を出しゾーニングする方法があります。リビングをダウンフロアにすることで、家族団らんの場の天井が高くなりより広く開放感たっぷりになります。

またダイニングとリビングの床材を変えてみるのもいいでしょう。床の素材やデザインが変わることで、雰囲気に変化が付き空間が単調になるのを避けられます。また面格子などで、明るさをしっかり確保しながら、目隠しになるアイテムを取り入れるのもいいでしょう。このように工夫を凝らし素敵なLDKにしたいものです。

家族の繋がりを感じられる家

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私の子どもはまだ小さく親と過ごす時間というのが当たり前です。しかし子どもの成長と共に、親離れをすると共に過ごす時間も短くなってしまいます。このようになった時でも家族が互いの存在を大事に感じられる家にしたいと思っています。
そこで最近人気となっているリビング階段を取り入れました。親子で過ごす時間が短くなっても、リビング階段にすることでリビングで家族が顔を合わせる機会がきちんと確保できます。リビング階段でなければ、玄関から直接に二階の自分の部屋へ行けるため、子どもがいつ帰宅していつ外出したのか分からないという状況も出てくるでしょう。

このようになってしまうと親は子どもの変化に気づいてあげることもできなくなってしまうのです。リビング階段を取り入れることで家族が顔を合わせる機会を大切に感じ、自然とコミュニケーションが生まれやすくなるので家族関係を良好に保てるのです。リビング階段にすることで子どもの犯罪率を下げているというデータが出ているとも聞きました。

家族の繋がりを感じられる家はこれから益々求められそうです。リビング階段と併せてリビングに吹き抜けを造りました。吹き抜けを造ることで、一階と二階で会話がしやすくなるのです。吹き抜けを通して会話ができ、またそれぞれ別々の空間で過ごしていても、吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じられることもできます。
家族の繋がりを感じられるのです。このように住宅にちょっとした工夫をするだけで、家族の繋がりを感じコミュニケーションを大事にできる家となるのです。

ウォークスルークローゼット

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先日遊びに行った友人宅には玄関と洗面室の間にウォークスルークローゼットを設けていました。このクローゼットは家族で利用し便利なクローゼットとなっていました。このクローゼットがあることで、リビングに着ていた上着や散らかることを防ぎ、また持ち歩いたカバンや、子ども達の幼稚園カバンやランドセルなどをきちんと収納しておくことができるのです。このような収納がなければ、ついついリビングに物が溢れてしまいます。リビングは家族のくつろぐ場所なだけに物で溢れてごちゃごちゃするのは避けたいものです。

またこの動線にも感心しました。帰宅してこのウォークスルークローゼットで着ている上着や荷物を収納し、そのまま洗面室へ行き手を洗えるようになっていました。手を洗った後はゆっくりとリビングでくつろぐことができるのです。行き止まりのない動線は、暮らしやすさに繋がります。

他の友人宅にもウォークスルークローゼットが設けられていました。その友人宅はキッチンと洗面室の間に設けられていたのです。通路の両側に収納スペースが設けられており、片側はキッチンパントリーとして、そしてもう片側は洗面室の収納スペースとして活用していました。キッチンと洗面室を繋ぐこの収納スペースは動線にもきちんと配慮されているため、それぞれの空間で必要な物が近くにきちんと片づけられるので家事の効率を高めてくれる収納スペースとなっていました。

このように動線を考えながら収納スペースを確保することが大事です。ウォークスルークローゼットは通路分を確保しなければならないので収納力が落ちてしまうというデメリットもありますが、スムーズな動線を確保できるので生活しやすい家になること間違いありません。

中二階スペース

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私はモデルハウスの見学に行って以来、中二階スペースに強い憧れを抱くようになりました。ハウスメーカーのモデルハウスにこの中二階スペースが設けられていました。一階のリビングと繋がりを感じるこの中二階は、リビングで過ごす家族との繋がりを感じながらも、個室のような独立した空間としての感覚も得られます。

子どもが小さい間は子どもの遊ぶスペースとして活用します。このスペースで遊んでいても下を覗けば家族の顔を見られるので、子どもも安心して遊ぶことができます。
また子どもが使用しない場合は旦那さんの書斎として活用させることもできます。時々家に持ち帰って仕事をすることもあるのでこの空間で子ども達に邪魔されることなく仕事に集中できる場があればいいものです。

時には私のパソコンルームとしても活用させたいです。家事の合間にパソコンを使って夕飯のレシピ検索をしたり、趣味のネットショッピングをすることもあります。いつもはダイニングテーブルでパソコンを使用していたので、生活スペースとの共有に不便さを感じることもありましたし、すぐ横で子ども遊んでいるのでパソコンに集中したくても集中できませんでした。家事に育児に毎日慌ただしく過ごす主婦にとっても自分の居場所や自分の時間を楽しめる空間があると嬉しいものです。

この中二階スペースを活用させて主婦の憩いの場としても過ごしたいものです。二階に居る家族の様子も身近に感じられます。一階と二階の架け橋的な存在になってくれる中二階スペースは我が家の新築住宅に取り入れたい空間のナンバー1です。